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- ニュースリリース
- 2024.09.02
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Frontiers in Cell and Developmental Biology に「新規プラズマローゲン誘導体KIT-13は神経炎症を抑制し、認知能力を増強する」の論文が掲載されました。
- 2024.08.23
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プラズマローゲン合成誘導体「KIT-20」が、⽶国⾷品医薬品局(FDA)より「リー脳症治療薬」の希少⼩児疾患指定(RPDD)を受けました。
- 2023.04.18
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プラズマローゲン合成誘導体「KIT-13」が、⽶国⾷品医薬品局(FDA)より「レット症候群治療薬」の希少⼩児疾患指定(RPDD)を受けました。(プレスリリース)
- 2022.10.15
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Brain Research Bulletinに「赤血球膜エタノラミンプラズマローゲンとホスファチジルコリンの減少はアルツハイマー病、パーキンソン病、冠動脈疾患の共通所見」の論文が掲載されました。
- 2022.07.15
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Journal of Immunologyに「プラズマローゲンはGタンパク質共役型受容体(GPCR)21を活性化することによりNK細胞の標的細胞に対する溶解活性を高める」の論文が掲載されました。
- 2020.01.16
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Scientific reportsに「ビフィドバクテリウム・アニマリスには存在しないが、ビフィドバクテリウム・ロンガムに存在するプラズマローゲンの同定」の論文が掲載されました。
- 2018.02.23
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BS-TBS「健康科学ミステリー!“若返り”医療最前線」にて、当研究所で開発したホタテプラズマローゲンが取り上げられました。
藤野代表と馬渡所長への取材や、サプリメントとして市販もされているホタテプラズマローゲン配合製品の医療現場での活用状況についても放映されました。
ナビゲーター 真矢ミキ
監修・コメンテーター 冨田 勝(慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長)
- 2017.04.05
- プラズマローゲンのこれまでの発見と論文へ論文を追加しました。。
- 2017.03.21
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「軽度アルツハイマー病および軽度認知障害におけるホタテ由来プラズマローゲンの口投与による効果とプラズマローゲン血中濃度の変化(二重盲検試験)」の論文がEBioMedicine(Cell誌とLancet誌が共同でサポートするオープンアクセス誌)3月号に掲載されました。
- 2016.12.19
- 取得特許一覧の頁を更新しました。
- 2016.11.22
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国際プラズマローゲンシンポジウムのお礼とご報告
11月7〜8日に九州大学医学部百年講堂において第一回国際プラズマローゲンシンポジウムを開催したしました。多数の皆様に参加頂き御礼申し上げます。
国内外から多数のプラズマローゲン研究でご活躍の先生方が参加され、活発な討論を行う事が出来ました。
このシンポジウムを機に海外との共同研究もいくつか開始される事も決定いたしましたので、プラズマローゲン研究が今後さらに発展していくものと期待しております。
また、プラズマローゲン研究会で行っておりました「ホタテ由来プラズマローゲンの認知症に対する有効性を確認する為の二重盲検試験、オープン試験」について、ホタテ由来プラズマローゲンがアルツハイマー病に有効な結果が出たことを報告させて頂きました。その内容がNHK、FBSのニュースで報道されました。
御協力いただきました実施医療機関および参加者の皆様にお礼申し上げます。
- 2016.11.22
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国際プラズマローゲンシンポジウムのお礼とご報告
11月7〜8日に九州大学医学部百年講堂において第一回国際プラズマローゲンシンポジウムを開催したしました。多数の皆様に参加頂き御礼申し上げます。
国内外から多数のプラズマローゲン研究でご活躍の先生方が参加され、活発な討論を行う事が出来ました。
このシンポジウムを機に海外との共同研究もいくつか開始される事も決定いたしましたので、プラズマローゲン研究が今後さらに発展していくものと期待しております。
また、プラズマローゲン研究会で行っておりました「ホタテ由来プラズマローゲンの認知症に対する有効性を確認する為の二重盲検試験、オープン試験」について、ホタテ由来プラズマローゲンがアルツハイマー病に有効な結果が出たことを報告させて頂きました。その内容がNHK、FBSのニュースで報道されました。
御協力いただきました実施医療機関および参加者の皆様にお礼申し上げます。
- 2016.10.26
- 11月7日・8日開催 第1回 国際プラズマローゲンシンポジウムのプログラムが一部変更になりましたのでお知らせいたします。
詳しくは、10.8掲載の下記チラシを差替えておりますので、ご確認ください。
英語版は https://iplsweb.org/ よりご確認下さい。
- 2016.10.08
11月7日・8日開催 第1回 国際プラズマローゲンシンポジウム
第1回 国際プラズマローゲン シンポジウム(日本語版)のご案内が出来ましたのでご覧ください。
プログラムとお申し込み(日本語版)のご案内
両面のチラシ裏面が、プログラムと申込用紙をとなっております。
※プログラムは現在調整中のため変更になる場合がございます。
お申し込みは裏面にご記入の上FAX:092-273-2421 または下記へご連絡ください。
お問い合わせ先:一般社団法人プラズマローゲン研究会 TEL:092-273-2411
- 2016.7.15
- プラズマローゲンのこれまでの発見と論文・開発経緯の貢を更新しました。
- 2016.7.11
- 第1回国際プラズマローゲンシンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、国内外の第一線の研究者を演者としてお招きし、プラズマローゲンの分子機能および認知症への臨床応用を中心に、最新の研究成果が発表されます。
https://iplsweb.org/テーマ Bioactive lipids, Plasmalogens:from bench to bedside
生物活性脂質 プラズマローゲン-基礎から臨床まで-日時 2016年11月7日(月)〜8日(火) 会場 九州大学医学部 百年講堂 福岡市東区馬出3-1-1 主催 国立大学法人 九州大学、一般社団法人 プラズマローゲン研究会 お問い合わせ先 アンプロデュース株式会社 福岡市中央区大名1-8-36 TEL 092-401-5755 E-mail info@plssympo.com
- 2015.9.29
- 平成27年10月29日(木)第2回シンポジウムを開催します。
「プラズマローゲンの基礎と臨床」-認知症に対する有効性―
会場:東京国際フォーラム・ガラス棟会議室7階(G701)http://www.t-i-forum.co.jp/
★詳しい内容は案内・概略をご覧ください。【お申込み:0120-249-470】
- 2015.05.10
- プラズマローゲンのプラズマローゲンとは・開発経緯の貢を更新しました。
- 2015.02.23
- 2月8日(日)18:30〜TV【夢の扉+】放送で、研究中のプラズマローゲンが取り上げられました。
ご覧頂いた多くの方々より感想、お問い合わせをいただき誠にありがとうございました。
●お問合せ先:プラズマローゲン研究会 TEL092-273-2411
- 2014.02.04
- シンポジウムを開催します「プラズマローゲンの基礎と臨床」―アルツハイマー病に対する有効性―
→詳細(日本語版) →詳細(英語版) →プレスリリース資料
- 2012.11.21
- 海外雑誌『Lipids in Health and Disease』誌に、プラズマローゲンを経口投与すると赤血球プラズマローゲンが増大することを証明した論文が掲載されました。
- 2012.08.15
- 海外雑誌『Dementia and Geriatric Cognitive Disorders Extra』誌に、アルツハイマー型認知症患者では赤血球プラズマローゲンが低下する事を証明した論文が掲載されました。
- 2012.08.13
- 海外雑誌『Journal of Neuroinflammation』誌に、プラズマローゲンの抗神経炎症作用とアミロイド生成予防効果を明らかにした論文が掲載されました。
- 2012.07.23
- 海外雑誌『ANNALS OF THE NEW YORK ACADEMY OF SCIENCES』誌に、プラズマローゲンのアミロイド生成予防効果を明らかにした論文が掲載されました。
- 2010
- 健康産業新聞に記事掲載
- 2009
- 平成21年度県産農林水産物輸出応援農商工連携ファンド事業
『米と地域特産野菜を活用したニュードリンクおよび高齢者用健康食品の開発と製造・販売』採択決定!!
- 2009
- 平成21年度戦略的基盤技術高度化支援事業
「ファーメントミクス(統合微生物発酵制御技術)による黒茶ポリフェノールの生産と素材化技術の開発」
- 2009
- 平成21年度食品産業グリーンプロジェクト技術実証モデル事業
「食品廃棄物羽毛の高品質粉砕技術の実証」
- 2009
- 平成21年度新連携対策補助金(農商工等連携対策支援事業)
「廃鶏等の非食材を利用した高機能餌料基材の事業化」
- 2009
- 平成21年度ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)
「大豆ペプチド群の発酵・生産による機能性食品の試作開発」
- 2008
- 平成20年度福岡県公募型農業研究開発推進事業
「未利用農産物に医学的機能性を賦与する乳酸発酵制御技術の開発
- 2007〜2009
- 平成21年度民間実用化研究促進事業
「親鶏由来の機能性リン脂質群の分離とその含有食品の製造」